かなだまにあ

カナダのこと、その他雑多にゆるっと綴るブログです

バンクーバー、トロント、バンフ、ナイアガラ、モントリオール、ケベック、オタワ、ハリファックス、プリンスエドワード島その他多数を巡ったカナダ好き人間。
夏はTim Hortonsのアイスキャップ、冬はホットチョコレートを頼りに生きる。

今回は少しカナダから離れて、別の国を旅した時に起こったプチ悲劇をお伝えします。
プチとは言いますが、スマホの充電が海外で一切出来なくなる事態は直面すると結構なパニックです。
そんな事態に再び陥らないように、自らの教訓としてこの記事を書いておこうと思います。


外国に行こうと思ったとき日本の電子機器はほとんどの国でコンセントの変換プラグがないとそのまま使用することは出来ません。
幸いなことに北米圏に位置するカナダやアメリカは日本と同じAタイプと呼ばれるコンセントの形状をしているので、この変換プラグはなくとも使用できます。
私はカナダ滞在中せっかく(日本から飛ぶよりは)近いイギリスに旅行に行こうと思い、カナダ国内でマルチ変換プラグを購入しました。

マルチ変換プラグとは、AタイプやBタイプ、CタイプやOタイプなど各形状のプラグがパズルのように組み合わさってコンパクトにまとめられたもので、各国で使えるように対応しています。

各タイプのプラグの形
プラグ形状
各国コンセント
マルチ変換プラグ
マルチ変換プラグ
(写真は上記2点ともアスクルのオーム電機海外用電源形状変換プラグチコぷらよりお借りしてます)


購入したマルチ変換プラグでイギリス含むヨーロッパを周遊した際は問題なく使えていたので、次にニュージーランドにワーホリに行く際、特に確認せずこのマルチ変換プラグを荷物に放り込んで出発しました。
しかしいざ、ニュージーランドについてスマホの充電をしようと変換プラグを取り出して愕然・・・。

これ・・・・ニュージーランドじゃ使えないじゃん!!!!!!!!!

各国対応とパッケージには書いてあり、オーストラリア(ニュージーとプラグの形状一緒)は大国だし観光国だから完全に入っているだろうと思い込んでいたOタイプのプラグが入っていない!!!
簡易説明書をひっくり返し、どこかを合体させたり金属部分を伸ばしたりしたら使えるだろう!とひっぱったり、悪戦苦闘しましたが使えないものは使えない。

カナディアンはオーストラリアやニュージーランドには旅行に行かないんですね、そうですね。
そんなわけはない!

ただ単純にハブられていただけですが、どんなに頑張っても使えないので仕方なく土地勘の全くない来たばかりのニュージーランドの電気屋を片っ端から調査する羽目になりました。


教訓!!!
「マルチ」変換プラグと書かれていても、全ての国、地域に対応しているとは限りません。
必ず自身が行く場所に合ったプラグが含まれているか、確認してから旅立ちましょう!!
事前に対応していないと分かれば電気屋なり、場合によっては日本なら100均でも変換プラグが売っている場合があります。


こぼれ話に、もう一つ。
実はこのプラグ問題には続きがあります。

ニュージーランドで新たに購入したOタイプの変換プラグが曲者で、日本のコンセントを差し込む側の口が小さく、使用するものによっては差込口にコンセントがはめられないという悲劇が発生!
ニュージーへの2度目の渡航でスマホをiPhoneからAndroidに替えたら、こここ、コンセントが入らない!またスマホが海外で使えなくなる悲劇の二の舞です・・・。

不幸中の幸いで、日本出発日の数時間前にこの事実に気づき、近所の100均に猛ダッシュ!
しかしOタイプの電源プラグは取り扱いなし。iPhoneのケーブルなら使えるので、応急処置として充電転送ケーブルを購入しUSB接続でなんとか充電できるようにはしましたが、急速充電にならず充電満タンになるには一日かかりそうなペース・・・。

こりゃ困った
いや、よく考えろ!日本のAタイプのコンセントが差し込めればいいんだろ!
ってことで、カナダで買ったマルチ変換プラグのAタイプをひっぱりだしなんとかはめ込む・・・
合体させた結果、使い物になりました!!!
でも日本出発前に汗だくになって、疲れ果てました・・・。

NZで購入した問題児Oタイププラグと四苦八苦した結果
Oタイププラグ

第2弾の教訓!
電源プラグの差込口は全てwelcomeだと思うな!
必ず自分の使用したい電化製品が差込口に入るかどうか一度すべて確かめるべし!!!


きっと旅の初心時なら心配になって、出発前にしっかり準備をしたはず。でも何度も旅を重ねてくると心に余裕というか、油断ができる。自分とパスポートとクレジットカードがあれば、まあなんとかなる。なんて思って出発準備を前日の夜から始める。
海外に中長期行く皆さん、意外と落とし穴ってあるものですよ!
初心に帰って、早め早めの準備怠らないようにしましょう(と自分に言い聞かせる)




まさに昨日、ニュージーランドの旅から帰国してきました。
南半球は冬の終わり。日本は夏の終わりが見えない秋。
なななな、なんだこれ、あづい!!!

今回はワーホリや旅行でお世話になることもあるかと思う安宿、ホステルのご紹介。
泊りに行くのだから安宿なんて嫌!リッチでゴージャスなホテルに決まってるわ!
バッパー歴長いんで、ホステルじゃなくてテント泊、カウチサーフィングetc.余裕!
って方はこの記事は役に立ちません!!
あくまで初心者向け。
ホステル、安宿滞在したことない・・・汚いの?眠れるの?盗難とか身の危険は?
なぁ~んて不安に思ってるけど、ホテル泊は高いしどうしよう!って思ってる人。
悩みを解消いたします


まずホステルと名の付くものでもユースホステル協会に登録されている宿(YHA)、そうではない低価格帯の宿があります。B&B(ベットアンドブレックファースト)やゲストハウスもあります。

ホステルって全てが共同なんでしょ?と思われている方。それは違います!
各ホステルの規模にも違いがありますが、基本相部屋(4人、6人、8人、10人、12人、中には20人も)と呼ばれる男女混合型、もしくは男性のみ、女性のみと分かれている部屋。
それからツインルーム、ダブルルーム、シングルルームとあります。
シャワーやトイレは共同の場合が多いですが、中には各部屋についていて個人で独占して使える場合もあります。
一般のホテルとの違いはスイートルームがない、相部屋やキッチンがあるといったところでしょうか。
大きい規模のホステルではホステルにレストランやバーが併設されていることもあります。

そう!ここで知っておいてほしいのはホステルにはプライベートな空間が保たれるシングルやツインルームがあるということ。ビジネスやカップル、子供が成人した後のご夫婦がシングルやダブルルームを利用してホステルに宿泊という場面をたくさん見てきました。
相部屋に比べればもちろん個室は値が上がりますが、普通のホテルに宿泊するよりもかなり費用が抑えられます。ホステル利用で相部屋にするのはちょっとなあ・・・と思う人はぜひ個室を使ってみてください!


次にホステルを初めて利用する時疑問に思う、安全面や衛生面について。
これは各ホステルによってまちまち。ホステルには国籍も文化も違う面々が集まるので、日本で考えるところの常識は通用しません。
キッチンの食器やお鍋は洗わないままシンクに置き去り・・・。
相部屋のベッドの上は物で散乱・・・。
パーティーで連日大騒ぎ・・・。
ホステルの場所自体があまり治安がいい場所ではないところにある・・・。
冷蔵庫に入れておいたものがなくなる、貴重品が盗まれる・・・。
その日の宿泊客によってもマナーの良しあしで左右されます。

でも!
もちろんそうでないホステルはたくさんあります!
昼間と夜間に清掃が入ってキッチンやバスルームの清潔さが保たれているところ。
パーティやお酒を飲むのをホステル内で禁止していたり、場所や時間に制約があることろ。
相部屋の中に個人ロッカーを設置しているところ。
ホステルでも価格の差は出てきますが、多少高いほうがお客さんのマナーはよくなります。

じゃあ、そういったよさげなホステルってどう見つけるの?
それに役立つのが、ホテル検索サイト「Booking.com」です。

Hostelsworld.comやTrivago、Hostels.comなどホステル検索サイトは色々ありますが、私が一番使い勝手が良くて楽なのはBooking.comなので、このサイトを使ってよさげなホステルを見つける方法をお伝えします。

ですが・・・ここからはあくまで個人の経験と主観的な感想なのでそこは悪しからず。


まずはサイトを開いて自分の行きたい場所、日にち、人数を入れて検索をかけてください。
そうすると・・・こんな画面が出てきます↓


Booking.com howto

検索例で行き先をモントリオール、9/15~17の2泊、1名に指定した結果ピンからキリまでホテルが出てきます。たいがいお勧めホテルが上位に出てくるので、絞込検索で安い価格帯のみ表示するか最低金額から順に表示されるか切り替えます。
すると上位に安宿のホステルがたくさん結果で出てきますが、ここで注目してほしいのが赤丸で囲んである8.6や8.8の数字。これは実際に泊まったお客さんの口コミから総合的に判断されて数値化されたものです。
実際に自分が色々な国のホステルに宿泊してみての経験から言うと、清潔で安全さが保たれて且つ値段も手ごろなのは8.0以上の数値が出ているところです。それ以下だとだいたい清掃が行き届いていなくて汚いか、設備が不十分、フロントの対応がいまいち、ホステルの場所が不便な所にある、宿泊費が満足度と釣り合わない等強い不満を感じると思います。
日に2回清掃のあるようなしっかりしたホステルはだいたい9.0以上の数値が付いていますので、そちらも参考にしてください。ただし9.0以上が付くホステルは人気も高く売り切れるのが早いか、多少他と比べると高額です。

こちらはそのBooking.comで検索した中で9.2と高ポイントを獲得している「Mモントリオールホステル」の内部写真の一部です。Booking.comのお写真お借りしてます
モントリオールH1
モントリオールH


それと一つ注意点が。
どれだけ口コミの数値が高く、いい評価を得ている場所でも結局その日一緒に泊まる他のお客さん次第で評価は下がることもあります。これはホステルに限らず、一般のホテルでも一緒。どんなに高級ホテルでも、隣に泊まったお客が大騒ぎしていたらやはりいい印象にはなりません。
また夏季などの旅行シーズンの繁忙期はどこも満室になり、ホステル内は人で溢れます。そうすると必然的に清掃が2回行われていたとしても清掃が追い付かず清潔さが保たれない場合もあります。

でもホステルにはホステルなりのいいところがあります。
共有スペースやキッチンなどで他の旅行者と情報交換ができたり、話に花が咲いて意気投合し旅を一緒にすることもあります。クリスマスには見ず知らずのグループに混ぜてもらい多国籍のクリスマスパーティをしたことも。
最初から相部屋はちょっと抵抗ある・・・という初心者さんは個室からチャレンジしてみてはいかがでしょう?意外と自分にハマるかもしれません。私も最初はおっかなびっくりでしたが、今では男女共同部屋でも全然平気です笑

実際ホステルに宿泊するとなった場合、あると便利な持ち物があるのでそれも掲載しておきます。

1、ダイヤル式南京錠
ダイヤル式
上部のU字が長いほうがロッカーの金具部分に取り付けやすいです。たまに短すぎるとリーチが足りなくて、ロッカーに鍵が取り付けられないことがあるので注意。

2、ビーチサンダル
シャワールームはカーテンで仕切られている場合が多いので、床が水浸しになりがち。そういったときにスリッパよりもビーチサンダルの方が使い勝手がいいです。

3、洗濯用せっけん
長期滞在者は洗濯も必要になりますが、ホステルで洗濯・乾燥の他洗剤も毎回買うとなると意外と高くつきます。もし荷物に余裕がある人は粉の洗剤をジップロックに入れて持っていくと重宝します。以前は100均で3回分小分けになったトップの洗剤があったんですが、今では見かけなくなってしまいました

4、フェイスタオル
バスタオルはなかなかに場所を取るし、乾きも遅いです。ホステルの相部屋にはバスタオルを広げて干して置けるスペースはありません。そんなときフェイスタオルを代用すると荷物も空きができていいです。

5、お風呂セットを入れる小さなバッグやビニール袋
個室にシャワールームの付いた部屋ならいいですが、共同のバスルームにはシャンプーなどの小物を置いておける場所はありません。また着替えを置いておけるスペースもないです。あるのはドアフックのみのところが普通。そんな時ビニール製の袋があれば防水で限られたスペースに袋やバッグをかけておけます。

番外編でここまで用意する必要はないですが・・・
キャンプ用のミニナイフ
ホステルに常備してある包丁ほとんどといっていいほど切れ味最悪です。調理時手で裂けるものはいいですが、玉ねぎなんかはだいたい歯が立ちません。いつも頑張って切れ味ましな包丁を見つけ出すか、ギザギザしたナイフがあればそれを使って玉ねぎと格闘します笑
あるホステルでもともと常備してあるのか、前に泊まった宿泊客の置き土産かは分かりませんが、サバイバル用のミニナイフがあってそれの切れ味がピカイチだったので感激しました。


さあ!この記事をへぇーって呼んでくれた人は、もうホステル宿泊は怖くありません。
ホステルの値段、口コミ、評価の数値、ホテルの場所は便利か?をチェックして、サクっと予約をするだけです。Booking.comでは上部に日本円から各国の通貨に表示が切り替えできます。

予約をするときは画面の手順に沿って入力していけばいいだけ。クレジットカードの登録が必要ですが、基本は手数料なし、後払いのためホテルチェックイン時に現地通貨でカードまたは現金で支払います。たまに前払いの時がありますがその時は登録したカード、もしくは別のクレジットカードを登録すればそこから自動で引き落とされます。
十数回と予約や事前キャンセルも経験しましたが、支払いのトラブルにあったこともないので初心者にも使いやすいと思います。

ホステルも今は着々と進化しています。
建物や設備が古い場所もたくさんありますが、内装がすごくおしゃれなところも多いです。
安宿ってなんか・・・と嫌煙せずに一度挑戦してみるとおもしろい経験がたくさんできますよ!
ちなみに、たまにホステルで無料の朝食が付いてくるところもありますが、シリアルに牛乳、パンにマーガリンやジャム程度なので期待しないでください笑

暦の上では秋ですが、残暑がまだまだ厳しい・・・
というかまだこれから本気出す!って感じの暑さが続く今日この頃。
見て涼しい、行って気持ちいい、心も体も癒されてパワーをもらえるカナダの素敵スポット紹介したいと思います。

【びしょ濡れ必須のTHE・王道パワースポット】
ナイアガラの滝、オンタリオ州


滝つぼに落ちていく水の水量といい、落差といい、本当にパワーがみなぎっている場所。
爽やかに晴れた青空の日は滝の水面も色鮮やかな青になり、運がいいと見事に虹がかかった場面に遭遇することも。流れ落ちていく膨大な水量を眺めているだけでも、かなりの水しぶきがかかる。
暑い夏の日、さらにびしょ濡れになりたい人は滝つぼの近くまで船で行くアトラクションか、滝の裏側まで歩いていくアクテビティに参加するとなおよし!!



【ナイアガラに来たら、味わいたいひんやりスイーツ?】
アイスワイン、オンタリオ州


甘みの強いアイスワイン、ナイアガラに来たからには飲んでおきたい。レストランで食事をする時、ちょっと豪勢にアイスワインを嗜むのもよし。軒を連ねるギフトショップでお土産に買うもよし(お店で試飲させてくれるよ)。ワイン好きならば滝の近郊のワイナリーにツアーで行くもよし。



【大自然の織り成す神秘の色彩】
モレーン湖と10ピークス、アルバータ州


この朝焼けに山々がオレンジ色に染まる一時は、本当に自然が与えてくれる神秘の時間だ。
煌めく湖面に映し出される山と静寂が支配する澄み切った朝の空気。
春夏秋冬、どの季節においてもこの景色は胸に来るものがある。



【バンクーバーから行けるオールインワンのCOOLスポット】
トフィーノ、ブリティッシュコロンビア州



海沿いをドライブ、初めてのサーフボード、海に生きる野生動物のダイナミックなパフォーマンス、新鮮な魚介に舌鼓をうち、満天の星空に抱かれて眠る。
これがかなえられる場所、それがトフィーノ。



【カナダにディズニーランドはない。でもショッピング中に水族館に迷い込める】
ウェスト・エドモントン・ショッピングモール、アルバータ州

外に出たくない。暑いのも紫外線もこりごり。だったら屋内で全部済ませりゃいいじゃない。
ショッピングもグルメも映画館も水族館もプールも絶叫?ジェットコースターだってある。
日本の比じゃない巨大ショッピングモールは夏を裏切らない。

新生活を始めるとき必ずついて回るのが荷物の移動。

日本国内ならクロネコだったり佐川だったり、郵便局だったり大した手間もかからずに荷物って送れる。多少のトラブルはあれど送った荷物が一か月も届かなかったり、中身が壊れてぼろぼろ・・・なんてことはそうそうないはず。

でも・・・・・
海外の郵便事情って日本みたいに有能じゃないんです!!!
荷物がなかなか届かない、指定した期限じゃないとき届く(記念日にプレゼントを送っても届かない)、荷物の破損、外箱がぼっこぼこ・・・こんなケースは残念ながら日常茶飯事。
日本人じゃないけど、記念日にお花を送ったら枯れて届いた、なんて悲しすぎるエピソードも。

しかも国外に荷物を送るとなると税関を通ることに。
システムだってよくわからないし、税関に提出する書類はすべて英語。
ハードルが高すぎる。

そんな苦難を乗り越えて日本からカナダへ荷物を送った経験が2回ほどあるので、どんなことに注意して荷物を準備し、実際どうやって荷物を発送してカナダで受け取ったのか記事を書こうと思います。
主に苦労したのは私ではなく、荷物を送ってくれた両親なのでこ、こんなに大変なのか!っていう驚きと感謝の気持ちも込めて。


まず送り先から届け先ですが。
1回目:日本国内からトロント市内の留学サポート会社宛てに
2回目:日本国内からバンフ市内の郵便局宛てに
*なぜ個人宅宛てではないのか・・・
トロントの場合荷物を受け取れる時間に家を空けることが多く、配達のタイムロスを無くすのと無人だった場合荷物を勝手に玄関前に置かれて盗難被害にあうのを防ぐ為。
バンフの場合は同居していた人が同じ方法で日本からの荷物を受け取っており、この方法が一番早く荷物が受け取れると教わった為。

送った方法:2回ともEMS(国際スピード郵便)利用。
*カナダに発送できるEMS適用の荷物は重さ30キログラム、長さ1.5メートルで大きさ合計3メートルまでの物しか送れません。これより大きなものを送ろうとしている人は別の方法で送ってください。

EMS発送時に必要な書類
・EMS物品用ラベル(書類の場合は書類用ラベル)
・税関報告書CN22又は23を3枚
・インボイスを3枚
・税関告知書補助用紙(送る物品が多くてEMS物品用ラベルに書ききれない場合必要)

書類記入の際の注意点
・内容品の記載について
送る品物に関して英語で記載することはもちろんですが、その場合「日用品」や「食品」ではなくきちんとした品名を書くこと、送る個数、品物の値段を記入することが大事です。

【例】

1.税関告知書CN23の実際作成したものの記入例
2.税関告知書補助用紙の実際作成したものの記入例
赤字は目立つようにわざとなっています。実物はすべて黒でご記入ください。

*内容品の英語訳に関しては郵便局のサイトに一覧があるのでここを参考に。

・この記事を見ている人は送付する品物は個人で利用する場合がほとんどだと思いますが、その場合は必ずEMS物品用ラベルに"Personal Use"の記載を忘れずに。また税関告知書には"Non-Commercial Use"の記載を。詳細はここを参照。

・洋服や書籍など日本で使っていたものをそのまま送る場合、新品ではなく中古となります。その場合必ず品物名の後に"Used"と記載してください。そして値段も購入した当時の値段ではなく、適当な値をつけてください。あまりにも安い値をつけると疑われる要因になるので、そこは臨機応変に。

・送る内容物によっては、カナダで関税等が発生する場合があります。その際は受取人側が負担することになるので、その点にも注意してください。
郵便局のサイトの情報だと「贈物」の場合60カナダドル以上が課税対象、「贈物以外」の場合20ドルカナダドル以上が課税対象になるようです。

・カナダへの荷物で禁止事項に当たるもの等詳しいことがこちらに書いてありますので、必要に応じてご覧ください。
私が送ってほしかった物の中で没収、または返送される危険性があったものが2つ。
カップラーメンとホッカイロです。
カップラーメンの中で牛肉が含まれている商品はNG。ホッカイロは指定されたメーカー以外はNGとのこと。幸いどちらもNG項目には含まれていなかったので無事カナダまで届きました。これは郵便局に行って判明したらしいので、事前に詳細のNG項目が知りたい場合大きめの郵便局に問い合わせるといいかもしれません。

余談。発送時の荷物を入れた段ボールはゆうパック(郵便局のロゴの入った段ボール)有料を別途購入して送っていました。この方がamazonの箱や普通の段ボールより税関の信頼を得やすいらしい(by父親談)どこまでの効力があるのかは不明ですが、確かに荷物を途中で空けられることもなく、時短で届きました。


荷物が届くまでにかかった時間
1回目:日本発送から到着までに4日。
2回目:日本発送から到着までに5日。
時差を踏まえての時間です。1回目は留学エージェントの事務所宛てに送付しているため実際自分で受け取ったのはだいたい日本発送から6日目くらいだったと思います。2回目も最寄りの郵便局から荷物到着の知らせを受けてから取りに行ったので、日本発送から受け取りまでに6日間かかっています。

EMSの値段と関税
だいたいの値段ですが、私が利用した際は2キロ~2.5キロで5,000円くらい。5キロで10,000円くらいでした。
送った荷物の中で2回とも贈答以外で20カナダドルを超えるものも含まれていましたが、荷物を受け取る際改めて関税でお金を徴収されることはありませんでした。商用ではなくあくまで個人的利用と判別されたから・・・なのかどうかはよく分かりません。



実際に日本からカナダへ荷物を送ってみて。
EMSは確かに値が多少は高いと思いますが、日本から国外へ到着するまで事細かに荷物の追跡ができ、今自分の荷物がどこにあるのかがすぐ分かります。万が一荷物が破損していた場合の補償も多少効くようなので、確実に手早く荷物を受け取りたい人にはお勧めです。

最後に・・・
私は壊れ物は送っていないので荷物の破損はありませんでしたが、電子機器や割れ物など繊細なものを送る場合は厳重な梱包をしておくことを強くおすすめします。外箱はぼこぼことはいかないまでも多少の凹みがあったので、壊れ物でなくとも必ずクッション材は入れて荷物の中身が外箱に触れることがないようにする工夫は必要だと思います。



EMSで書類を準備する際に役立つ郵便局のサイトのリンク集
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

郵便局EMSラベル記入方法(クリックすると郵便局のサイトに飛びます)
税関報告書記入方法
インボイス記入方法
税関告知書のダウンロード


カナダも日本も今は春の始まり。
日本列島各地で桜の開花が発表されて、日差しも春めく今日この頃。

暖かくなってくるとテンションも上向きにはなるけど、四月になると環境が変わって慣れるまで大変なのも事実。
留学やワーホリもまさしく同じ。
新しい環境に飛び込むワクワクドキドキ感と、本当に日本から遠く離れた異文化、英語環境の地でやっていくのに大丈夫なんだろうかと心配になる気持ち、ないまぜになる。
カナダで初めて留学をスタートした時はとにかく緊張したし、時差も結構あるから疲れる。

日本を飛び出して、新たな国で生活をスタートする時期って人によって違う。社会人は退職する時期に左右されるし、学生はきっと学期の変わる時期じゃないとなかなか出発できない。

でも、あなたがカナダに留学、ワーホリをしたいと思っているなら冬スタートはやめた方がいい!!!

なぜかって?
そりゃ、寒いからだよ。

何当たり前のことを・・・と思うかもしれないけど、カナダの冬は長い。
だいたい10月の終わりから、4月の終わり頃の約半年間は寒い。
年によっても比較的暖かい年と寒い年と差があるんだけど、基本的にトロントはこの半年間寒い。
2018年の11月中旬でトロントはすでに雪、雪、雪。
2017年冬よりも雪が降り始める時期がだいぶ早いし、トロント付近在住の友人から雪が積もった写真が送られてきた。クリスマスはカナダ東部にいた2年ともホワイトクリスマスだった。
観光ならもちろん!冬の時期だっておすすめする。
冬にしか味わえない情景はたくさんある!

でも長期で、しかも文化も言語も違う場所でスタートするのに寒さって非常に天敵。
環境の違う場所に行けば誰だってストレスがかかる。
日本に居たって冬は気が滅入りがち、出発する時期が選べる状況にあるのならわざわざ真冬の寒い時期にスタートすることはない。
いやいや、それってカナダ東部トロントとか行く人の話でしょ。私は西部のバンクーバーだから関係ないもんと思っているとひどい目に。寒さの和らぐバンクーバーも冬は雨天になる。日本を訪れようと思う海外の人たちにわざわざ梅雨のどんよりした時期はすすめないでしょ。

もし、スキー・スノボ大好き!
マイナス20度?私北海道民、全然へっちゃら!!!!
って人なら、多分問題ない。

冬は活動量が少なくなりがちだから、その分求人も減る。
語学学校には通わずに初めから仕事と考えている人も募集が少ない冬よりも、春から夏にかけての方が求人数も増えて選択肢も広がる。

カナダには2回、短期留学とワーホリで滞在経験があるけど、一度目は6月の中旬出発でカナダの夏を満喫。二度目は9月初旬の出発で夏の終わりのまだ日が長い時期に出発して、本格的な冬になる前に徐々に寒さに体を慣らして行ったから、寒さで気が滅入って撃沈・・・ってことにはならなかったよ。


まとめると、出発する時期を検討している段階の人はぜひ春から秋にかけて。
具体的に言えば4月~10月の間に出発することをおすすめします。

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